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えいごのきほん|助動詞

助動詞|must(~しないといけない)の使い方

must は「~しなければならない」という義務の意味を付け加えることのできる助動詞です。「~しなければなりませんか」と質問したいときには must を文の先頭に出します must に not をつけて否定形にすると「~してはならない」...
えいごのきほん|助動詞

助動詞|should(~すべきだ)の使い方

should は「~すべきである」「~するほうがよい」という助言の意味をつけ加えることのできる助動詞です。 否定形は should not、短縮して shouldn't です。意味は「~すべきではない」「~しないほいがいい」となります...
えいごのきほん|助動詞

助動詞|依頼の will の使い方

will には未来の表現のほかに、「Will you ~ ?」で「~してくれませんか」という依頼の表現もあります。ただし使いようによっては命令口調になったり、指示する表現になる場合もるため、丁寧にお願いしたいときには「Could you ~...
えいごのきほん|助動詞

助動詞|未来の will の使い方

will は「~するでしょう」「~しましょう」のように、これから先のことを表現することのできる助動詞です。主語と短縮されて I'll、You'll、He'll のようになることも多いです。 否定文にして「~しないでしょう」と言いたい時は、...
えいごのきほん|命令文

一般動詞の命令文の基本

命令文には主語が必要なく、動詞の原形で「~しなさい」と表現します。一般動詞の命令文は動詞1語のみで完結する場合もあり、とても単純な文法です。 たとえば「You make a sandwich.(君はサンドイッチを作ります。)」を命令文にす...
えいごのきほん|命令文

be動詞の命令文の基本

be動詞の命令文は少し注意が必要です。たとえば「You are a good girl.(君はいい子だ。)」を命令文にするよう指示された場合、一般動詞の命令文のように主語の You を取り除いて動詞の are から始めればいいというわけでは...
えいごのきほん|命令文

否定の命令文(一般動詞)の基本

「~してはいけません」という否定の命令文は「Don't + 動詞の原形」で表現します。一般動詞の場合は Don't + 動詞1語のみで完結する場合もあり、全く難しくないはずです。 Don't go. 行かないで。 Don't do...
えいごのきほん|命令文

否定の命令文(be動詞)の基本

「~してはいけません」「~になってはいけません」という否定の命令文は「Don't + 動詞の原形」で表現します。 be動詞の原形は be ですから「悲しんではいけません。」なら「Don't be sad.」のようになります。くれぐれも「D...
えいごのきほん|命令文

命令文 Please ~ の使い方

「Please + 動詞の原形」の形で「~してください」という意味になります。Please をつけただけで、命令文という文の種類であることは変わりませんが、「~しなさい」より「~してください」のほうが丁寧になるということで使います。ですから...
えいごのきほん|命令文

命令文 ~, please の使い方

「動詞の原形 + , please.」の形で「~してください」という意味になります。please をつけたところで命令文には違いないのだけれど、「~しなさい」より「~してください」のほうが丁寧だということで使います。ですから「Could y...
えいごのきほん|命令文

命令文 Let's ~(~しましょう)の使い方

Let's + 動詞の原形で「~しましょう」と誘う文が作れます。よく目にするのは「Let's go.」などでしょう。命令という強い印象は受けない英語ですが、これも命令文の1種です。Let's を短縮しない形にすると Let us です。つま...
えいごのきほん|命令文

命令文 Let's not ~ の使い方

「~しましょう」の「Let's ~」の否定文は「Let's not + 動詞の原形」という形になります。「~しないようにしよう、~しないでおこう」という意味です。 Let's not eat snacks before dinner....
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 my(私の~)の使い方

「私の本」「僕のお母さん」など、自分のものであることを表すには my を使います。 「1枚のCD」は「a CD」、「いつくかのCD」は「some CDs」のようにいいますが、「私のCD」という場合は「my CD」「my CDs」のよう...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 your(あなたの~)の使い方

「あなたの本」「君たちのお母さん」など、話し相手、または話し相手を含むグループのものであることを表すには your を使います。your は「あなたたちの~」と複数の相手にも使えます。 「1冊の本」は「a book」、「いつくかの本」...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 his(彼の~)の使い方

「彼の~」を表すには his を使います。 「1本の鉛筆」は「a pencil」、「いつくかの鉛筆」は「some pencils」のようにいいますが、「彼の鉛筆」という場合は「his pencil」「his pencils」のようにな...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 her(彼女の~)の使い方

「彼女の~」を表すには her を使います。 「1枚の絵」は「a picture」、「いつくかの絵」は「some pictures」のようにいいますが、「彼女の絵」という場合は「her picture」「her pictures」のよ...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 its(それの~)の使い方

「その子のしっぽ」「それの取っ手」など、物や動物を指して「それの、その子の」という場合は its を使います。 it is の短縮形の it's と非常に似ているので、混乱する人が多い単語でもあります。大人になってから「its という...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 our(私たちの~)の使い方

「私たちの本」「僕らのお母さん」など、自分たちのものであることを表すには our を使います。 「1冊のノート」は「a notebook」、「いつくかのノート」は「some notebooks」のようにいいますが、「私たちのノート」と...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

所有格 their(彼らの~)の使い方

「彼女たちの本」「彼らのお母さん」「それらのしっぽ」など、「彼らの、彼女らの、それらの」を表すには their を使います。 「1枚のTシャツ」は「a T-shirt」、「いつくかのTシャツ」は「some T-shirts」のようにい...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

~'s(~の)を使う英語表現

誰(何)が所有するものなのか、誰(何)に付属するものなのかを表すには「Ken's(ケンの)」「this dog's(この犬の)」などのように 名詞 + 's の形を使います。 ただし、I's で「私の」としたり、it's で「それの」...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

複数形 + ~'s(~の)を使う英語表現

my parents や your friends のように複数形で、最初から語尾に s がついている場合、「名詞 + 's」にすると my parents's や your friends's のようになってしまい、見た目もヘンだし発音の...
えいごのきほん|「~の」を表す言葉

A of B(B の A)を使う英語表現

「the title of emperor(皇帝の称号)」「an arch of roses(薔薇のアーチ)」など、「A of B」の形で「BのA」という意味になります。気をつけるべきところは、of の後ろの単語から先に訳すことです。 ...
えいごのきほん|「~があります」

There is ~ の英語表現

「There is ~」で「~があります、~がいます」という表現ができます。短縮して「There's ~」とすることも多いです。 「~」の部分には1つの物事、1人の人、数えられない物事が入ります。2つ以上の物事、2人以上の人の場合は「...
えいごのきほん|「~があります」

There are ~ の英語表現

「There are ~」で「~があります、~がいます」という表現ができます。 「~」の部分には2つ以上の物事、2人以上の人が入ります。1つの物事、1人の人、数えられない物事の場合は「There is ~」を使います。 多くの場...
えいごのきほん|「~があります」

There was ~ の英語表現

「There was ~」は「There is ~」の過去形で「~がありました、~がいました」という表現です。 「~」の部分には1つの物事、1人の人、数えられない物事が入ります。2つ以上の物事、2人以上の人の場合は「There wer...
えいごのきほん|「~があります」

There were ~ の英語表現

「There were ~」は「There are ~」の過去形で「~がありました、~がいました」という表現です。 「~」の部分には2つ以上の物事、2人以上の人が入ります。1つの物事、1人の人、数えられない物事の場合は「There w...
えいごのきほん|「~があります」

there を使った疑問文

there を使って「~はありますか?、~はいますか?」という場合、be動詞を there の前に出して There is a car in front of the post office. → Is there a car in fro...
えいごのきほん|「~があります」

there を使った否定文

there を使って「~はありません、~はいません」という場合、be動詞の後に not をつけて There is a car in front of the post office. → There isn't a car in fron...
えいごのきほん|「~があります」

at(~にあります)の英語表現

「主語 + be動詞 + at ~」で「~に(主語)があります、~に(主語)がいます」という表現ができます。 この文の主語には、人名・地名のような固有名詞、また the や my・your などのついた特定の物事や人がきます。「Ken...
えいごのきほん|「~があります」

in(~の中にあります)の英語表現

「主語 + be動詞 + in ~」で「~の中に(主語)があります、~の中に(主語)がいます」という表現ができます。 この文の主語には、人名・地名のような固有名詞、また the や my・your などのついた特定の物事や人がきます。...
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