should は「~すべきである」「~するほうがよい」という助言の意味をつけ加えることのできる助動詞です。
否定形は should not、短縮して shouldn't です。意味は「~すべきではない」「~しないほいがいい」となります。
「~すべきですか」と質問したいときには should を文の先頭に出します。疑問詞を使った疑問文の場合には「疑問詞 + should + 主語 + 動詞の原形 ~ ?」の順序にします。
You should make a reservation.
予約すべきですよ。
We should keep our promise.
約束は守るべきだ。
Girls should not stay out late at night.
女の子は夜遅くまで外出すべきではありません。
Should I mail the letter at once?
この手紙はすぐ出さないといけませんか。
Where should I put this pot?
このつぼはどこに置けばいいのだろう?
You should remember you are a Grant.
お前はグラント家の1人であることを忘れてはならない。
He shouldn't speak so loudly.
彼はあんな大声で話すべきではない。
You should see a specialist.
あなたは専門家の診察を受けたほうがいい。