えいごのきほん|命令文

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えいごのきほん|命令文

一般動詞の命令文の基本

命令文には主語が必要なく、動詞の原形で「~しなさい」と表現します。一般動詞の命令文は動詞1語のみで完結する場合もあり、とても単純な文法です。 たとえば「You make a sandwich.(君はサンドイッチを作ります。)」を命令文にす...
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be動詞の命令文の基本

be動詞の命令文は少し注意が必要です。たとえば「You are a good girl.(君はいい子だ。)」を命令文にするよう指示された場合、一般動詞の命令文のように主語の You を取り除いて動詞の are から始めればいいというわけでは...
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否定の命令文(一般動詞)の基本

「~してはいけません」という否定の命令文は「Don't + 動詞の原形」で表現します。一般動詞の場合は Don't + 動詞1語のみで完結する場合もあり、全く難しくないはずです。 Don't go. 行かないで。 Don't do...
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否定の命令文(be動詞)の基本

「~してはいけません」「~になってはいけません」という否定の命令文は「Don't + 動詞の原形」で表現します。 be動詞の原形は be ですから「悲しんではいけません。」なら「Don't be sad.」のようになります。くれぐれも「D...
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命令文 Please ~ の使い方

「Please + 動詞の原形」の形で「~してください」という意味になります。Please をつけただけで、命令文という文の種類であることは変わりませんが、「~しなさい」より「~してください」のほうが丁寧になるということで使います。ですから...
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命令文 ~, please の使い方

「動詞の原形 + , please.」の形で「~してください」という意味になります。please をつけたところで命令文には違いないのだけれど、「~しなさい」より「~してください」のほうが丁寧だということで使います。ですから「Could y...
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命令文 Let's ~(~しましょう)の使い方

Let's + 動詞の原形で「~しましょう」と誘う文が作れます。よく目にするのは「Let's go.」などでしょう。命令という強い印象は受けない英語ですが、これも命令文の1種です。Let's を短縮しない形にすると Let us です。つま...
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命令文 Let's not ~ の使い方

「~しましょう」の「Let's ~」の否定文は「Let's not + 動詞の原形」という形になります。「~しないようにしよう、~しないでおこう」という意味です。 Let's not eat snacks before dinner....
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