一般動詞の否定文の基本

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「~は…をしません」を表す一般動詞の否定文は、主語がI、you、または人間が2人以上、または物・事(動物含む)が2つ以上のときには don't を、I と you 以外で人間が1人のとき、または物・事(動物含む)が1つのときには doesn't を動詞の前につけます。

否定文では「主語が I と you 以外で人間が1人のとき、または物・事(動物含む)が1つのときに plays や has のように動詞の形が変わる」という法則は当てはまりません。主語が何であろうと play、like、have のように、もとの形のまま使ってください。


I don't like animals.
私は動物が好きではありません。

They don't have enough time.
彼らには十分な時間がない。

These flowers don't smell good.
これらの花はいいにおいがしない。

My parents don't want to go to the department store.
私の両親はデパートに行きたくない。

We don't need a car.
私たちには車は必要ない。

You don't know him.
君は彼を知らない。

He doesn't wear glasses.
彼はめがねをかけていない。

It doesn't look good on me.
それは私に似合わない。

She doesn't go to dangerous places.
彼女は危ない場所へは行きません。

Kenji doesn't study on weekends.
健二は週末には勉強しない。

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