一般動詞 do の使い方

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do の意味は「~をする」です。do は疑問文で「Do you ~ ? Yes, I do.」といった形で使うことが多いので、肯定文で出てきたときに「何これ?」となってしまう人が意外と多いものです。

主語がI、you、または人間が2人以上、または物・事(動物含む)が2つ以上のときには do のまま使えますが、I と you 以外で人間が1人のとき、または物・事(動物含む)が1つのときには does と形が変わります。


I usually do my homework after dinner.
僕はたいてい夕飯後に宿題をする。

She does her homework with her sister every evening.
彼女は毎晩、妹と一緒に宿題をする。

My father does the dishes after dinner.
夕飯後には父が食器洗いをする。

Do it!
それをしなさい!

Keiko does her nails twice a week.
恵子は週に2回、爪にマニキュアを塗る。

I never do the ironing.
私は決してアイロンがけをしない。

She always does the hostess perfectly.
彼女はいつも完璧にパーティーのホステスをつとめる。

My grandfather does the garden every day.
祖父は毎日、庭の手入れをする。

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