he を使って「~じゃないよ」と否定するとき、be動詞(is)の後ろに not をつけるか、一般動詞(play、like、know などbe動詞以外の全ての動詞)の後ろに doesn't を置きます。
doesn't を使ったら、一般動詞の形は plays のように s をつける形ではなく、play のように元の形にします。
is と not が続く場合、短縮して isn't とすることも多いです。
He is not a high school student.
彼は高校生ではありません。
He isn't angry.
彼は怒ってないよ。
He isn't from France.
彼はフランス出身ではありません。
He isn't good at computers.
彼はコンピューターが得意ではない。
He doesn't like soccer.
彼はサッカーが好きではない。
He doesn't wear glasses.
彼はめがねをかけていない。
He doesn't study on weekends.
彼は週末には勉強しないんだ。
He doesn't have to go to school tomorrow.
彼は明日、学校へ行かなくていいの。