I の場合、自分が質問した相手に「ええ、あなたはそうですよ」「いいえ、あなたはちがいますよ」と答えてもらうことになります。この場合、たずねられた相手は答えに you を使います。
そして疑問文にbe動詞(am)が使われていれば、答えの文には are を使い、am のない一般動詞の疑問文だったら答えの文に do を使います。
No と答える文には are や do の後に not をつけます。ふつう、are not は短縮して aren't、do not は短縮して don't になります。
Am I a relay runner?
僕がリレー選手?
Yes, you are.(うん、君はそうだよ。)
No, you are not.(いや、君はちがうよ。)
Am I right?
私、(言ってることが)合ってる?
Yes, you are.(ええ、合ってます。)
No, you aren't.(いいえ、合ってません。)
Am I tedious?
私って退屈?
Yes, you are.(うん、そうだね。)
No, you aren't.(ううん、そんなことないよ。)
Am I a good student?
私はいい生徒かしら?
Yes, you are.(うん、君はいい生徒だ。)
No, you aren't.(いや、君はそうじゃない。)
Do I know you?
(見覚えのない人に声をかけられて)私はあなたのことを知ってますか。
Yes, you do.(うん、君は僕のことを知ってるよ。)
No, you do not.(いいえ、あなたは私を知りません。)
Do I smell good?
私、いいにおいがする?
Yes, you do.(うん、するよ。)
No, you don't.(ううん、しないよ。)
Do I have time to take a bath before we go out?
私たちが出かける前に、私がお風呂に入る時間はある?
Yes, you do.(うん、あるよ。)
No, you don't.(いいえ、ありませんよ。)
Do I have to stay home today?
僕は今日、家にいないといけないの?
Yes, you do.(ええ、あなたは家にいないといけませんよ。)
No, you don't.(いや、おまえはいなくていいよ。)