えいごのきほん｜発音

単語の語頭の「kn」というつづりは k を発音しません。knife なら nife だけを発音して「ナイフ」です。初心者が接する単語にも多いパターンなので、必ず覚えておきたいですね。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。...

「ai」というつづり字は「エイ」と読みます。mail なら「メイル」です。ローマ字読みして「マイル」になってしまわないよう気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 aid 援助 aim ...

「au」というつづり字は「オー」と読みます。audio なら「オーディオウ」です。ローマ字読みして「アウディオウ」になってしまわないよう気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 Australi...

「aw」というつづり字は「オー」と読みます。たとえば law なら「ロー」です。「アウ」と読んでしまわないように気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 law 法律 jaw あご p...

「ay」というつづり字は「エイ」と読みます。たとえば May なら「メイ」となります。「マイ」と読まないよう気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 May ５月 day 日 h...

「ea」というつづり字は「イー」と読みます。たとえば meal なら「ミール」です。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 eat 食べる meal 食事 meat 肉 mean ～を...

「ee」というつづり字は「イー」と読みます。たとえば see なら「シー」です。「エー」と読まないように注意しましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 eel ウナギ bee ミツバチ ...

「er」というつづり字は「アー」と読みます。たとえば serve は「サーブ」です。 アルファベットの e は「エ」や「イー」という発音で覚えている場合が多いので、初心者のうちは難しく感じるかもしれません。ただ、語尾に er のつくパ...

「ur」というつづり字は「アー」と読みます。たとえば turn なら「ターン」です。ur を「アー」と発音することになかなか慣れない人も多いのですが、よく出てくるパターンなのでぜひ覚えておきましょう。 下記の単語はその法則に従って読む...

「ue」または「ui」というつづり字は、「ウー」と読みます。たとえば blue は「ブルー」、juice は「ジュース」です。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 「ue」の含まれる単語 blue 青 glu...

「oa」というつづり字は「オウ」と読みます。たとえば goal なら「ゴウル」です。oa を「オア」と読まないよう気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 oak オーク coal 石...

「oo」というつづり字には、読み方が2種類あります。1つは「ウッ」という短い音、もう1つは「ウー」という長い音です。 たとえば cook なら「クック」という短い音のパターン、cool なら「クール」という長い音のパターンです。身近な...

「ou」というつづり字は「アウ」と読みます。out なら「アウト」です。「オウ」と読まないよう気をつけましょう。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 基礎編 out 外へ ouch 痛いっ couch...

「ore」というつづり字は「オァー」と読みます。たとえば more ならローマ字読みすると「モレ」ですが、ore を「オレ」ではなく「オァー」と読むと、m と足して「モァー」となります。 下記の単語はその法則に従って読むことができます...

「ear」というつづり字は「イアー」または「アー」と読みます。「イアー」のほうは「耳」という意味で ear というそのままの単語があるのでわかりやすいですね。「アー」のほうは early のように語頭に ear がきている場合によく使います...

「ire」というつづり字は「アイアー」と読みます。たとえば fire なら「ファイアー」です。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 hire ～を雇う fire 火 wire 針金 desi...

単語の語頭の「wr」というつづりは w を発音しません。write なら rite だけを発音して「ライト」です。 下記の単語はその法則に従って読むことができます。 wrist 手首 wrong 間違っている w...

「all」というつづり字は「オール」と読みます。「全て」という意味で all というそのままの単語があるので、理解しやすいと思います。他の文字が付け足されても、たとえば fall は「フォール」のように読みます。 下記の単語はその法則...

子音字の後ろにくっついている場合は「air」または「are」というつづり字は「エアー」と読みます。たとえば fair と fare はどちらも「フェアー」という発音になります。 ただ、air は単独で使うと「空気」という意味の「エアー...

「war」というつづり字は「ウォー」と読みます。そして「wor」というつづり字は「ワー」と読みます。とても間違えやすいので、慣れるまではちょっと大変です。 「war」は「ワー」と読みたくなるし、「wor」は「ウォー」と読みたくなるので...

「a + 子音字 + e」というつづりの単語は、a を「エイ」と読み、e は発音しません。 たとえば take ならローマ字読みすると「タケ」ですが、a を「ア」ではなく「エイ」と読むと ta は「タ」ではなく「テイ」となります。そし...

「i + 子音字 + e」というつづりの単語は、i を「アイ」と読み、e は発音しません。 たとえば hike ならローマ字読みすると「ヒケ」ですが、i を「イ」ではなく「アイ」と読むと hi は「ヒ」ではなく「ハイ」となります。そし...

「o + 子音字 + e」というつづりの単語は、o を「オウ」と読み、e は発音しません。 たとえば note ならローマ字読みすると「ノテ」ですが、o を「オ」ではなく「オウ」と読むと no は「ノ」ではなく「ノウ」となります。そし...

「u + 子音字 + e」というつづりの単語は、u を「ユー」と読み、e は発音しません。 たとえば cute なら u を「ユー」と読むと cu は「キュー」となります。そして e を「エ」と読まずに発音しない音と考えると、te は...

「母音字 + gh」というつづりの単語は、gh を発音しません。eight なら ei と t だけを発音して「エイト」です。このパターンの単語はたくさんあるので、慣れればすんなり読めるはずです。 下記の単語はその法則に従って読むこと...