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ツアーコンダクターになるには
ツアーコンダクターってどんな仕事?
ツアーコンダクターは、パッケージツアーの団体旅行に同行し、お客様に安全で快適な旅を演出することが主な仕事になります。
観光地の案内以外にも、出発前の現地情報の収集、予約確認作業・説明に始まり、移動中のお世話、現地での交通・各種手配、トラブル対応、通訳、帰ってきてからは報告書の作成・精算作業などその仕事は多岐にわたります。
ツアーコンダクターに必要な知識・スキル・適性
海外旅行ツアーでは、大勢の旅行客をまとめ、無事に日本につれて帰らなければならないので、慣れないうちは大変で、体力のいる仕事です。ツアー客のさまざまな要求に応える相談相手になったり、エンターテイナーになったり、ツアーコンダクターはめんどう見がよく責任感にあふれる性格の人向きの仕事です。
英語力に関しては、様々な場面で十分な英会話が出来る事が必要です。病人やけが人が発生した場合は現地の医療機関を手配したり、盗難があった場合は警察に詳しい状況説明をしたりと、かなりの英語力が必要になってきます。
また、旅行業界では今や英語力は常識となっているので、もう一つ外国語をマスターするなどして、自分のセールスポイントを増やしておくことが望ましいといえます。
ツアーコンダクターになる方法
ツアーコンダクターとして働くには(社)日本添乗サービス協会の旅程管理主任者の資格が必須です。資格には「国内」と、海外添乗に必要な「一般」の2つの区分があります。海外の添乗業務につくには「一般旅程管理主任者」の資格が必要で、日本旅行業協会などが実施する研修を受ければ取得できます。
ただし、受講できるのは、これらの団体に加盟している企業の正社員や派遣会社の登録社員などに限られるため、まずは旅行会社に入社するか、派遣会社に登録することが必要になります。
それらの会社に所属後、約70時間の研修を受け、実務経験(海外旅行のツアーコンダクターのアシスタントや研修旅行への参加)を経て試験に合格すると、ようやく資格習得となります。
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