TOEIC155点から925点に這い上がった英語講師の学習法

「麗しのサブリナ」でお勉強英語を楽しくお勉強

監督:ビリー・ワイルダー


出演者:オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン


ストーリー
大富豪ララビー家のお抱え運転手の娘であるサブリナは、幼いころからララビー家の次男でプレイボーイのデイヴィッドに憧れている。しかし彼は、子供じみたサブリナには見向きもしない。失意のサブリナはパリに料理留学をし、2年後、洗練された大人の女性となって帰国する。

すでに婚約者のいたディヴィッドは、そんなサブリナに夢中になる。堅物の兄、ライナスはララビー家の将来を守るために2人の恋愛を阻止しようとするが、彼自身もまたサブリナのとりこになっていく。


この映画の英語
古き良き時代の名作映画なので、会話のスピードがほどよく、オードリー・ヘプバーンの英語も、ハンフリー・ボガートの英語も、とても聞き取りやすいと思います。

なまり、俗語、卑語などがほとんど登場しないので、英語学習の初心者にぴったりの教材といえるでしよう。この時代の名作映画の特徴には、練りに練られたセリフがあげられますが、この作品にも名監督ビリー・ワイルダーによる演出で、「聞かせる」セリフが満載されています。


オススメ表現
パリの料理学校にて、オーブンのスイッチを入れ忘れたサブリナへ男爵が

"A woman happily in love, she burns the souffle. A woman unhappily in love, she forgets to turn on the oven. Am I correct?"

「幸せな恋をしている女性は、スフレを焦がす。不幸な恋をしている女性はオーブンのスイッチを入れ忘れる。わしの言うとおりかな?」