TOEIC155点から925点に這い上がった英語講師の学習法

サウンド・オブ・ミュージック英語を楽しくお勉強

監督:ロバート・ワイズ

出演者:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エレノア・パーカー、ペギー・ウッド

ストーリー
オーストリア、ザルツブルグ郊外。修道女のマリアは修道院長の命令で、7人の子供のいるトラップ大佐の家に家庭教師として派遣されることになった。

しかしその家で待っていたのは、厳しい父親と、いたずら好きな子供たち。ある嵐の夜、怖がる子供たちに歌を歌った事から、マリアは子どもたちに家族として受け入れられるようになる。

自分の教育方針に従わないマリアに反発するトラップ大佐だったが、子供たちの美しい歌声を耳にして、今までの自分のやり方が間違っていた事を知る。次第にマリアは、トラップ大佐に心を引かれていくが、婚約者のいる大佐に自分の気持ちを告げる事はできず、家族のもとを黙って立ち去る。

しかし修道院に戻って来た彼女に、修道院長は、もう一度トラップ家に戻り、大佐の真意を確かめるように言う。再び戻ったマリアを見て、大佐も自分の本当の気持ちに気づき、結婚。しかし、幸せな新婚生活に水を差すような出来事が・・・。


この映画の英語
最近の映画では、効果音やBGMなどでセリフが聞き取りにくくなっている場合が多いのですが、それに比べると、昔の名作映画はセリフの一つ一つがはっきり発音されていて、英語もとても聞き取りやすいものです。

特にこの作品は、修道院での会話やマリアと子供たちの間で交わされる日常会話をはじめとして、全体的に普通のスピードではっきりと英語が話されています。難しい専門用語や聞き慣れない俗語表現も使われていませんし、普遍的な英語表現が盛りだくさんで、どのレベルの英語学習者にも取り組みやすいでしょう。

映画の魅力をさらに鮮明なものとしている「ド・レ・ミの歌」「エーデルワイス」などの歌の数々は、楽しみながら英語に親しむ最高の手段といえます。


心に響く英語表現
大佐が自分ではなくマリアとの結婚を望んでいることを察した男爵夫人が

"Fond as I am of you, I really don't think you're the right man for me. You're much too independent and I need someone who needs me desperately, or at least needs my money desperately."

「あなたのことは好きですけれど、あなたは私にふさわしい方ではありませんわ。あなたはあまりに何でも1人でおできになるし、私にはどなたか、私をとても必要としてくれる人が必要ですの。でなければ、少なくとも私のお金をとても必要としてくれる人が。」