TOEIC155点から925点に這い上がった英語講師の学習法

映画「七年目の浮気」でお勉強英語を楽しくお勉強

監督:ビリー・ワイルダー


出演者:
マリリン・モンロー、トム・イーウェル


ストーリー
マンハッタンの暑い夏。家族を郊外に送り出して、しばしのひとり暮らしを満喫しようとする中年サラリーマン、リチャードが、アパートの上の階に引っ越してきた金髪美女に一目ぼれ。

もともと恐妻家のリチャードだが、そのタガが外れたのか、しだいに浮気の妄想が頭をよぎりはじめていく。想像力が人並みはずれて旺盛なリチャードだけあり、彼の頭の中ではとんでもない展開が・・・。


この映画の英語:
1955年の作品ということもあって、この映画の中で使われる英語は、かなり正統的といえるでしょう。リチャードのとぼけた味わいとジョークが愉快ですが、出版に携わっているだけあって、いろいろな想像力から自問自答するシーンや、人間の精神分析の原稿を読むくだりなどは、都会的な知性ものぞかせています。

マリリン・モンローのとろけるような話し方には、男性に限らず、女性をもうっとりさせるものがあって、会話の内容も素直でかわいらしいものです。コミカルでテンポのよい2人の会話は、英語学習者の耳にも心地よく、すんなりと受け入れられるでしょう。


オススメ表現
"You may not believe this, but people keep falling desperately in love with me."
「信じてくれないかもしれないけど、みんな私のとりこになってしまうのよ」

"No man is an island."
「人間、1人では生きられないもの」